「ふみあきのテクニークを教える技術は卓越しています。」


フィリップ・ヘンリー  BBCフォークアワード最優秀デュオ賞受賞者

アレクサンダー・テクニークとは?

アレクサンダー・テクニークは、FMアレクサンダー(1869−1955)が考えだした、心身の使い方をトレーニングする画期的な方法です。

マッサージをしてコリをほぐしたり、筋トレをしたり、バキバキとするのではなく、まず自分のくせに気づき、意識的に体の緊張が抜けるように練習をしていきます。体を緊張させる事を辞めると、体は自然な状態に戻っていきます。姿勢を正し自然な体の使い方を学ぶことで、肩こりや腰痛の原因である体の歪みをなおしていきます。


心と体を、一緒にトレーニング

腰痛や肩こりのほとんどが、体の間違った使い方から来ています。このような癖は、体だけ治療しても中々変わる物ではありません。たとえば、朝歯を磨くとき時間が無くて慌てれば慌てるほど、余分な力が入ると思います。これは、決して体だけの問題ではなく、心の焦りが筋肉の緊張として身体にあらわれます。アレクサンダー・テクニークは、心と体を一緒にトレーニングする画期的な方法です。


コリを取るよりクセを取る

実は、筋肉のコリや緊張を取る事は、さほど難しくありません。マッサージやその他の素晴らしい方法で、コリをほぐし痛みを取る事は十分出来ます。(私もマッサージをしてもらうのは大好きです。)ただ外的な方法のみで、筋肉の緊張を取っても、癖は中々取れません。一旦いつも慣れ親しんだ環境に戻れば、いつも慣れ親しんだ体の使い方をしてしまいます。そしてしばらくすると、また元の状態に戻る可能性が高いのです。英語には、「人間は ’creature of habit'(癖の生き物)」という言い回しがありますが、まさにその通りです。


他人が、自分の癖を変える事はできません。

意識的にせよ無意識的にせよ、結局筋肉を緊張させているのは、誰でもなく自分自身です。だから、自分で筋肉を無駄に緊張させないようにトレーニングする必要があります。アレクサンダー・テクニークでは、他の人に筋肉の緊張を取ってもらうだけでなく(アレクサンダー・テクニークでも手技でこれはします)、レッスンの中で自分の癖に気づき、自然な体の使い方を学びながら、自分で出来る事を少しずつ日常生活に応用していきます。したがって、アレクサンダー・テクニークは、治療ではなく教師と一緒に自分の可能性を解放していくトレーニングなのです。

 

 

効果

アレクサンダー・テクニークは、姿勢が良くなり肩こりや腰痛に効く事で、知られていますが。実は他にもいろいろな事に使えるのです。
 

  • 健康面 − 姿勢を良くし、筋肉痛等の改善(腰痛、肩こり、腱鞘炎、緊張からくる頭痛等)

  • パフォーマンスの向上 − 音楽家、ダンサー、俳優、スポーツ選手、武道家、ビジネスマンなど

  • 自己を高めるトレーニング


 

健康面

慢性の肩こりや腰痛の原因


一般的な慢性の肩こりや腰痛のほとんどは(ケガや生まれもっての障害等は別として)、間違った体の使い方や姿勢が原因です。自然で正しい姿勢だと、体重が骨格にうまくかかり、無駄な力が入りませんが、一旦このバランスが崩れると、筋肉が余分な働きをして支える事になります。これを長時間繰り返していると、過度の緊張状態が続き、慢性の筋肉痛につながります。バランスが崩れた状態で筋肉の緊張が続くと、だんだん骨格が歪んでいき弱い所に負担がかかり、色んな症状が連鎖して起こってきます。腰痛や肩こりなどは、それの典型的な例です。

アレクサンダー・テクニークでは、まず余分な力を抜くトレーニングをし、自然に体が解放されるように導きます。そして、今までやっていた、自分のくせに少しずつ気づいて行く事によって、自分の体の使い方を少しずつ改善する事が出来ます。

腰痛のリサーチ


2008年に、ポール・リトル博士率いるAチームが、イギリスのブリティッシュ・メディカル・ジャーナルに、慢性の腰痛に関してリサーチの結果を発表しました。このリサーチでは、アレクサンダー・テクニークのレッスンとマッサージと運動の効果を比較しました。これによると、アレクサンダー・テクニークの個人レッスンは、慢性の腰痛に効果がある事が証明されました。英語ですけど、興味のある方はこちらをご覧下さい。BMJ Article

パフォーマンスの向上

アレクサンダー・テクニークは、音楽家、ダンサー、俳優、スポーツ選手、武道家、ビジネスマンなどのパフォーマンスの向上に多く使われております。イギリスの音学大学では、アレクサンダー・テクニークを必ず教えていますし、演劇学校でも、取り入れている学校はたくさんあります。音楽家は、長時間同じ動きを繰り返すので、故障する人が凄く多いので、アレクサンダー・テクニークを使って無駄な力を抜き、体の自然な動きを引き出す事で、故障防止につながります。心身の余分な緊張を取る事で、パフォーマンスが向上し、上がることも少なくなるのです。これは、ビジネスの交渉などにも応用されています。

自己を高めるトレーニング

体と心は深い関係性を持っているので、体が変わると、精神状態にも大きく影響します。例えば、常に慌てる癖のある人は、体も緊張している事が多いのですが、体の緊張がほぐれると精神的にも落ち着くのです。不安や落ち込みやすい人は、大抵姿勢も落ち込みがちなのです。無駄なく自然に背筋を伸ばす事が出来ると、気分にも良い影響あれが出てきます。このように、心身の反応に気づき癖の反応をやめていくことで、体だけではなく心にも深く影響を与え、自己を高めるトレーニングとしても、アレクサンダーテクニークを、長く続けられる方もおられます。

*(アレクサンダー・テクニークは、身体的又は精神的な治療の代わりになる物ではないので、治療の必要がある方は、必ず医師又は精神科医の治療を受けて下さい。)

止める訓練

アレクサンダー・テクニークのトレーニングを深めていくと、実はこのテクニックは精神的な側面が最も重要である事が解ってきます。アレクサンダー・テクニークの根底にあるのは、inhibition(抑制)と言って癖の反応を抑えていく事なのです。抑えるとゆうと、感情をおしこらえるような感じがしますが、実はそうではなく、過度に反応しないように止める事なのです。いわば武道の達人のように、いちいち過度に反応せずに受け流していくのです。そして無駄な反応をしない事によって、最も自然な物が生まれてくるのです。これは、武道や芸術しいては瞑想にも、通じるところがあると思います。このテクニックは、かなり深く追求出来、初めは解らないと思うので、こんな物のかと聞き流しておいて下さい。

 

レッスン内容

基本的に、レッスンは個人レッスンですが、グループでのワークショップも可能です。人それぞれ癖は違うので、アレクサンダー・テクニークはマンツーマンで行うのが一番効果があります。
 


レッスンは、基本的に二つに分かれます。
テーブルワークは、テーブルの上に仰向けに寝て全身の脱力を促します。チャアーワークは、立ったり座ったり日常のごく普通の動作を使って、姿勢や動きの癖に気づき自然な無駄の無い物に改善していきます。初めは、テーブルワークの時間を多めに取り、全身の脱力とやめる訓練を簡単な状態で行っていきます。徐々にチェーアーワークの時間を増やし、テーブルで練習した事を立った状態で出来るようにトレーニングします。このチェアーワークがアレクサンダー・テクニークの特徴であり、他のボディーワークと最も異なる所です。

 


もともと身体の中には素晴らしい物がある
小さい子供は、自然に奇麗な姿勢をしていて、筋肉を触ると凄く柔らかく無駄の無い体の使い方をしています。この素晴らしい能力は私達大人にもあるわけですが、ほとんどの人の場合長年の悪いくせにより埋もれてしまっています。

アレクサンダーのテクニークの教師は、生徒さんの体が自然な状態に戻るのにまかせてサポートします。だからバキバキする必要も無く、安全にごく自然に体が変わっていきます。軽く触れるだけで,身体がドンドンほどけていき,本来あるべき姿に戻っていきます。アレクサンダー・テクニークは、体を無理に型にはめるのではなく、もともと自分が持っているが、忘れてしまった素晴らしい物を、呼び起こしていく作業です。


自然の邪魔をしない
ま ずは、何もしない事を学びます。英語ではNon-doing(ノンドゥーイング)と言って、これがアレクサンダーテクニークの神髄です。でも思ったより最初はみんな上手く行きません。何かをする方が簡単だからです。ほとんどの人は無駄に筋肉のスイッチをオンにしていて,頭で解っていても中々オフにできません。でも何もせずに寝転んでいると、体は勝手に自然な状態に戻っ ていきます。でも無意識で寝てるのとは違い、意識的にこれを行います。もともと体は、ダイナミックで流動性や柔軟性があり,常に微妙なレベルで動いています。ただ、力を入れすぎてるから体が歪み,この流動性が制限されます。したがって筋肉を緊張するように刺激しなければ、勝手に筋肉は弛み身体がほどけ ていきます。ちょと変な例えですが、乾燥わかめを水で戻している様な感じです。だから、教師も生徒さんも、自然の邪魔をしてはいけないのです。自然の力を 使うから、バキバキして体を変えるよりも、もっとパワフルで持続性があります。まさに「柔能く剛を制す」です。

 


頑張りすぎない

頑張るとついつい気負って力が入ってしまい、いつもの癖が強調され逆効果になるます。アレクサンダー・テクニークでは、今まで慣れ親しんだ体の使い方から、違う物に変えようとするので、今までと同じ感覚で努力をすると、全然効果が出ません。努力をするなら、今までと違った方法をとらなければ、癖からぬけ出せません。

あやふやな感覚
人間の感覚は、かなりあやふやで間違っている事が多くあります。自分で思っていたまっすぐな姿勢が、実は間違っているかもしれないし、何が正しいか解らなくなっているかもしれません。これは、人間の感覚が繰り返しによって、少しずつずれて行く事に起因します。例えば、新しい靴の底が長い間はいているうちに、少しずつすり減っても解らないと思います。同じように、人間の体も毎日の生活で繰り返し同じ動きをする事で、少しずつ変化していきます。ただ、中々その変化に気づきません。アレクサンダー・テクニークのレッスンでは、教師が手と言葉を使って、生徒さんの間違った体の使い方を気づかせてあげ、自然な状態に戻していきます。

 


服装
動きやすい服装でお越しください。スカート,ノースリーブのシャツ,素足ははさけて下さい。きれいな靴下をレッスンに持って来て下さい。

 

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Tel: +44 (0)730 5577700(英国)

 

Fumiaki Tanaka

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